更新をサボってました、、、、
13mind distributionのBOSSで日本のスケーターの兄貴の上田豪氏のコラムです。

北京オリンピックが開かれている現在、テレビはメダル獲得のニュースで持ちきり。
私は今、妻の実家のある岩手に帰省している。
根っからの漁師である義理の父母もオリンピックにアンテナを立てている事に、メディアの力とスポーツの力に凄さを感じる。

アーチェリーやフェンシング、また体操など、日頃ほぼ誰も関心を持たない競技でさえオリンピックになるとメダルをとれば国民の意識の中に少しでも記憶される。

スケートはオリンピックに正式種目として認可されるべきか否か。
数年前からこの賛否を良く耳にするようになった。
2012年ロンドンの正式種目になるかもしれない。そんなニュースも手伝ってである。

スケートを点数で決めつけるな!スケートはアートであってスポーツではない!などの理由で反対派も多数いる。
確かに私も反対意見を出せば何点かでてくる。しかし、現時点で賛否をだすと言うなら、賛成である。

アメリカではスケートの認知度は確立されている。子供達に夢を与えるスポーツにもなっている。
しかし日本ではまだまだマイナーな遊びでありスポーツである事は間違いない。
マイナーなスケートでも確実に競技人口(あえてスケーターとは書きません)は増えているし、小学生の子を持つ親の世代はヨコノリのスポーツを支持する年代にもなってきている。

スケートがオリンピック種目になり、テレビで競技の模様が中継されたら。
若い世代の人達はファッションや今までにない種目として興味をしめしてくれるに違いない。
団塊の世代の人達も、メディアの力で代表選手に選ばれたスケーターの軌跡をくまなく報道し、競技に挑む姿を見れば少なくとも今まで抱いてきたスケーターのイメージを払拭してくれるであろう。
かたよった私の意見でしかないが、テレビの力は良くも悪くも視聴者に影響を及ぼす。
スケートのイメージが国民に付いてるのか付いていないのかもテレビの力を利用すれば、理解は深まるに違いない。
しかもオリンピックでは尚更良いイメージ付けになるだろう。

イメージのつきかたによってではあるが、大企業のスポンサーなども選手にはつくことになるし、そうでもなってくれれば、生活の保証もされるわけであって、スケートがひとつのスポーツとして確立されるはずだ。
確かにアスリート的な分野での確立ではあるが、スケートで将来を考える若者にとってはひとつの夢になるはずだ。

先程述べたメディアを利用すると言う事に話を戻すが、もし正式種目に採用されたとしても最初の年は鳴かず飛ばずかもしれない。

結果をだす選手がいなければ報道される時間もわずかかもしれない。

しかしスケートに関わるアート、音楽、ファッションなど各業界で日々を精進している人達の応援や関心は、今までのオリンピックへの注目を別の次元や各界との協力的な共同事業へと転換させてくれるはず。これは世界的に同じ動きになるだろう。

そうとらえればメディアは必ずこちらの世界を多いに取り上げてくれる。

単体的な目標でしか意見を述べる事ができないが、オリンピックにスケートが採用されればメディアの力もともなって日本国民のスケートに対する認識は今までにない高みへ行き着く。
そうとらえる事が私のオリンピック正式種目の賛成一票である。

なんにせよ若者が夢見て目標に進む事の道しるべを、どんなものでもいい!
与えられることができれば、それがオリンピックでも最高なんではないでしょうか!?
みなさんはどうですか?
オリンピック正式採用は反対or賛成!?
最後に次のロンドンでの採用は先送りになった事を、ここにに記述しときます。残念!


いろいろ問題はあると思いますが個人的には僕も賛成です。
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by taz-tokyo | 2008-08-20 14:17 | 龍泉
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