THRASHERのGX1000のインタビューを和訳してくれてます。
yanchadigs.com感謝!
こうゆうのは本当にありがたいです。
そして最後の文を抜粋。
↓
『うん、正直ちょっとやばくなってるよな。スケボーに関連してちょっと恥ずかしいと思う。でもさ、リアルにストリートでやってる人もまだまだいるから。スケボーの良いとこはなくなったわけじゃないんだ。仲間とストリートに行ってリアルな滑りづらい物に挑戦し、クリエイティビティーを表現したい子達は、俺にとって盛り上がるやつらだよな。ソフトになった事もあると思うけどこれからどうなってもリアルなストリートで動いてる人も存在して良かった。』
昔はこうゆう人達が多数派だったのに今じゃマイノリティだぜ、、、
俺がTAZ閉めた理由の一部もこの文章に集約されてるよ。
かっこいいヤツが少なすぎる、、、
『帽子から前髪出したどっかの子が海外のコンテストで良い成績だった』
まじでそんなのど〜〜でも良いからね。
かっこよくなきゃスタート地点にすら立てなかったあの時代の火を絶やすな。
本当にかっこいいスケーターが多く排出される時代を切に願う。
光が丘だけはその火を絶やさず若手を排出して行く。 コレが俺の当面の目標で使命だと感じた。
by taz-tokyo
| 2016-12-02 15:07
| 龍泉
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